コンサルタント栗林 雄太
/経営企画・人事・経理・労務・総務
デロイトトーマツコンサルティング合同会社→ Acrosstudio株式会社
自分の目標を達成するために経験を積める環境があると思ったからです。
私は、20代で自分のビジネスを持つという目標を持っています。この目標を達成するために、直接的に経営や事業の立ち上げに関わるポジションで経験を積みたいと思っていました。前職で希望する経験ができず悩んでいたところ、代表の保知に出会いました。そこで、自分が持つ「事業を興したい」・「経営を経験したい」という思いが組織風土に合うということから声をかけていただき、自分の将来のために挑戦できる環境があったので入社を決めました。
Acrosstudioの魅力は、キャリアを見据えて、挑戦する機会を与えてくれるところだと思います。
私は、未経験ながらも、経営企画・人事・経理・労務・総務といった、組織を作ることが経験できるポジションに就かせていただきました。私以外にも、「事業立ち上げに関わりたい」という思いを持ったメンバーは、社内新規事業の立ち上げに関わりながら経験を積んでいます。コンサルタントとしてのキャリアだけでなく、市場価値や自分の目標のために挑戦できる環境・機会があることがAcrosstudioの魅力だと思っています。
一般的なコンサルティングファームではできない経験がAcrosstudioではできると思っています。
「コンサル×事業開発」というところで、コンサルタントとしての経験を積みながら、起業や事業を作る経験をしたい人は、向いている環境だと思います。キャリアや自身の目標のために成長できます。
コンサルタント土谷 祐介
/インキュベーション事業立ち上げ・推進
日本IBM株式会社→ Acrosstudio株式会社
入社の決め手は”意思決定の速さ”、もとい、経営陣自らが”行動指針(Credo)を体現している点”です。初回の面談はスカウトを受け取った当日、2回目の役員面談も3営業日以内に実施いただきました。スピーディながら決して雑ではなく、事業への熱量や課題をお伝えいただいた上で、Acrosstudioと私のFit感を丁寧にすり合わせてもらいました。後に知りましたが、Acrosstudioの行動指針の1つである「Speedmatters(意思決定・実行のスピードを重視する)」を経営陣自らが実践されていたとのこと。Acrosstudioの事業やミッションへの共感はもちろんですが、社員1人1人の有言実行力に魅力を感じ、入社を決心しました。
会社のMissionである”挑戦・越境の触媒となる”を日々実感しています。私が現在取り組んでいる採用活動やプラットフォーム事業は、未経験からの挑戦です。しかし、社内のリソースを組み合わせて取り組んだり、時には自身がリソースとなって会社の成長に貢献できる、そんな土壌が挑戦を後押ししてくれます。ベンチャー企業でも、風通しの良い社風といいつつ思うような挑戦ができなかったり、あるいは想定以上の期待値や業務量を背負わざるを得ないシーンも少なくないですが、Acrosstudioはその辺りのバランスが非常に優れていると感じます。
やりたいことがある方はAcrosstudioというプラットフォームを活用して事業化するもよし、やりたいことが見つかっていない方はコンサルティングや既存事業のグロースに取り組みつつ、Acrosstudioメンバーと共にアイデアを探るもよし。メンバーの要望に応じてポジションを作れるような、柔軟なファームだと思います。同じ志を持つ方と是非ご一緒できれば嬉しいです!
コンサルタント金澤 咲紀
/インキュベーション事業・採用ブランディング
株式会社dirbato→ Acrosstudio株式会社
代表の保知さんが独立する際に、どのような会社を作っていきたいかといった理念や価値観の部分を聞かせていただき、そんな組織を目指すのであれば自分も貢献したいと入社を決めました。
会社を成長させていくことは勿論、個々人のキャリア観を重要視していて、双方がwin-winになる方法を常に考えてくれる会社だと思います。若い会社に入社する不安や懸念もありましたが、自分のキャリアに対して自分で主導権を握りたい、挑戦していきたいという思いがあり、それを後押ししてくれる環境であるということは大きかったです。
数字的な意味での会社の成長も非常に早く、事業推進としても柔軟さとスピード感が魅力なので、どれだけ活かせるかは自分次第だと思います。やりたいことを言えばそれができるように組織としても受け入れてくれるし、賛同して協力してくれる仲間もいます。コンサルタントとしてのワークだけでは培えない視座の高さや経験を得ることができる会社です。
仕事だけではなく、没頭している趣味や生き方の軸をしっかり持っている人が多い会社でもあると思っていて、社内イベントの度に、社員の個性の強さに驚かされます。
一社で長く勤めて定年を迎える、という時代ではないからこそ、自分の可能性を試せたり視野を広げることができる環境に身を置いてみる、というのはキャリア人生にプラスになるのではないかなと思います。正解がない人生だからこそ、自分にとっての最適解を探せる場所であることは保証します。