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Acrosstudioで働く

Acrosstudioの特徴

Acrosstudioは「事業創出と共創により、クライアントの非連続的な成長を実現する」をミッションに掲げ、コンサルティング事業と新規事業開発を行うベンチャーコンサルティングユニットです。

Acrosstudioとは

現時点での当社の特徴を簡単にまとめると以下になります。

  • 事業開始1年目で年商5億円超えペースでの急成長ファーム
  • 社員数25人前後の組織規模で社員間の距離が近く、50人を目指している拡大フェーズ
  • Big4、アクセンチュア等のIT / 総合系ファーム出身者の若手中心の組織
  • コンサル事業を基軸に、SaaS開発や新規事業を推進するインキュベーション体制
  • 上場企業 / 有名AIベンチャーでもCTOを務めたCTOを中心としたAI SaaS企画開発
  • 平均年収1,000万円超えでベンチャーならではの勢いや柔軟性と高待遇を両立

なぜAcrosstudioを立ち上げたか

昨今のコンサルティングファームの大企業化や大量採用に伴い、良くも悪くもコンサルタントの働き方やキャリアは制限されており、漠然とした不安や懸念を抱えながらも居心地は悪くないので、先が見えない中でのスキルアップを目指している方が多いように感じていました。

一方で将来的に独立や起業を目標とするコンサルタントも増加している印象を受けていますが、単純に独立だけを目的にしたフリーコンサルタントとしての働き方ではキャリア構築の観点から中長期的に限界があるとも感じていました。

こうしたコンサルタントのキャリアの課題を解決するため、大手ファーム以上の高還元体制を整備しつつ、プロフェッショナルとしての働き方やキャリアを自ら選択できる柔軟性を担保できる組織を作りたいとの思いから、コンサルティング×事業開発を追求するインキュベーションユニットとしてAcrosstudioを立ち上げました。

なぜコンサルティング×事業開発なのか

コンサルタントとしてのスキルや専門性を磨きつつ、自社の新規事業開発や採用・営業活動・経営企画等を推進することで、自分のキャリアを切り開ける社員を増やしたいと思っています。

そうした背景から、Acrosstudioではコンサルティング事業に加え、コンサルティングとシナジーのある新規事業(メディアサイトやフリーコンサル向けプラットフォーム構築、自社SaaSプロダクトの開発など)を推進しています。

加えて現在推進している新規事業の中には、社員のアイデアを元に生まれたものもあり、コンサルタントとしての推進力とベンチャー企業としてのスピード感を存分に活かした事業展開を行っています。

このような挑戦的な文化を維持・強化するため、コンサルタントが案件稼働と並行して新規事業責任者・メンバーを兼務し、事業開発・マーケティング・営業活動・採用活動などに挑戦できる環境を整えています。

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